G Suiteとの連携仕様
G Suiteとの連携仕様
G Suiteへ本サービスに登録したデータを源泉としてデータの同期を行います。
同期対象のデータは以下となります。
ユーザ
組織
グループ
連絡先
各データの詳細は以下をご参照ください。
ユーザ
本サービスに登録されたユーザ情報をもとにG Suiteへデータ同期を行います。
同期されるデータは以下の通りです。
凡例
〇 連携項目
― 連携対象外
補足事項
※1 メールアドレスを変更した場合、変更前のアドレスはメールエイリアスに設定されます。
※AD連携などお客さまデータソースとの連携を実施した場合はお客さまデータに従います。
※2 パスワード同期の方法はプロビジョニング設定に依存します。
※3 メールアドレスをキーとして、GSuiteへ同期が行われます。同じメールアドレスのユーザがGSuiteに存在する場合
WCSSOのデータで上書きが行われます。
組織
本サービスに登録された組織情報をもとにG Suiteの組織部門へデータ同期を行います。
同期されるデータは以下の通りです。
凡例
◯ 連携項目
― 連携対象外
グループ
本サービスに登録されたグループ情報をもとにG Suiteのグループへデータ同期を行います。
同期されるデータは以下の通りです。
凡例
◯ 連携項目
― 連携対象外
補足事項
※1 メールアドレスをキーとして、GSuiteへ同期が行われます。同じメールアドレスのユーザがGSuiteに存在する場合
WCSSOのデータで上書きが行われます。
※2 グループメンバーの同期は差分同期となります。
連絡先
本サービスに登録された連絡先情報をもとにG Suiteの連絡先へデータ同期を行います。
同期されるデータは以下の通りです。
凡例
◯ 連携項目
― 連携対象外