LINE WORKSへの連携仕様
LINE WORKSへの連携仕様
LINE WORKSへ本サービスに登録したデータを源泉として、データの同期を行います。
同期対象のデータは以下となります。
ユーザ情報
グループ情報
組織情報
各データの詳細は以下をご参照ください。
ユーザ情報
本サービスに登録されたユーザ情報をもとにLINE WORKSの組織へデータ同期を行います。
同期されるデータは以下の通りです。
凡例
○ 連携項目
ー 連携対象外
補足事項
※1 LINE WORKSでSSOを有効にしておらず、「Step2. シングルサインオン管理ポータル上でのプロビジョニング設定」
においてパスワード初期設定を「あり」にしている場合のみ連携されます。
※2 日本語のみ同期可能です。
組織情報
本サービスに登録された組織情報をもとにLINE WORKSの組織へデータ同期を行います。
同期されるデータは以下の通りです。
凡例
○ 連携項目
ー 連携対象外
組織階層の更新は行えません。
階層変更をおこな場合は、削除新規となります。
グループ情報
本サービスに登録されたグループ情報をもとにLINE WORKSの組織へデータ同期を行います。
該当のユーザがいない場合、グループの同期は失敗します。
事前に「特権管理者権限を持ったユーザ」をLINE WORKSへ同期してください。
同期されるデータは以下の通りです。
凡例
○ 連携項目
ー 連携対象外
補足事項
※1 LINE WORKSの契約がライトプラン以下の場合、同期対象外となります。
※2 グループオーナーが未設定の場合、画面上は登録成功しますがLINE WORKSへのグループ同期は失敗します。
同期成功の確認はログをご確認ください。
グループオーナに登録可能なユーザは事前にLINE WORKSへ同期済みである必要があります。