Salesforceへの連携仕様
Salesforceへの連携仕様
Salesforceへ本サービスに登録したデータを源泉としてデータの同期を行います。
同期対象のデータは以下となります。
ユーザ情報
データの詳細は以下をご参照ください。
凡例
◯ 連携項目
— 連携対象外
補足事項
※1 SSOにてユーザ削除処理を行なった場合、Salesforceの仕様上、ユーザは無効状態となります。
※2 ニックネームはユーザIDの”@”前が設定されます。
※3 ユーザ名は「<ユーザIDの@前>@<Salesforceドメイン名>」が設定されます。
※4 メールアドレスを変更する場合は、変更先メールアドレスに確認メールが送信されます。
確認メールの内容を確認の上、承認が行われるとメールアドレスが変更となります。
※5 プロビジョニング設定で行ったパスワード同期方式に基づきパスワード同期が行われます。
※6 シングルサインオン にて別名を設定しない場合、姓の先頭から8文字が別名として設定されます。
別名が8文字以上の場合、先頭から8文字がSalesforceの別名として設定されます。
別名は、削除(空での更新)はできません。
※7 プロファイルの変更はSalesforceの仕様に基づきます。